Playbookの手法テンプレートをトレードに使う
このガイドを終えると、トレードの1つに全ステップに回答したPlaybookとメモが付き、トレード日誌にはエントリー時と決済時のスクリーンショットがそろいます。
手法テンプレートは学習用の教材であり、出発点です。助言やシグナルではありません。まずはDEMO口座で練習してください。
- ログインして、MT5口座を接続します(MT5口座の接続)。
- 一連の流れはBacktestでも試せます。Backtestのドックにも、同じトレード日誌の列があります(はじめてのBacktest)。
1. 手法テンプレートを探す
Section titled “1. 手法テンプレートを探す”- サイドバーで Playbook を開き、Playbookライブラリの Templates をクリックします。
- 手法テンプレートはマップ上に並んでいます。テンプレートにマウスを重ねるとステップが表示され、クリックするとその周りにステップが広がります。ステップにマウスを重ねると、そのステップの結果が表示されます。
- Search templates and steps で、名前やステップから手法を検索できます。言語ボタンでは、テンプレートの表示言語を選べます(Show templates in)。
2. ステップと例を読む
Section titled “2. ステップと例を読む”- テンプレートを選んだ状態で Details をクリックします。閲覧専用で開き、Steps パネルに各ステップとその結果が並びます。
- About this template には Version と Languages が表示されます。Parameters & timeframes も開いてみてください。ローソク足の大きさ、損切り、ターゲットなどの数値は、銘柄と時間足によって変わります。
- ▣ Examples をクリックすると、例が表示されます。ステップで絞り込んだり、Valid example(条件どおりの例)と Not valid(条件外の例)を切り替えたりできます。
3. My playbooksに取り込む
Section titled “3. My playbooksに取り込む”- Import to my playbooks(またはマップ上の Import)をクリックします。
- Name in your playbooks と Language を確認し、Import をクリックします。
- 自分用のコピーが My playbooks で開きます。v1として公開済みなので、すぐに注文で選べます。あとで編集すると、変更は下書きになります。Publish をクリックすると、ドックで新しいバージョンが使われるようになります。
4. Playbookを注文に紐づける
Section titled “4. Playbookを注文に紐づける”- Chart Workspace を開きます。BUY.P か SELL.P をクリックし、チャート上にエントリー、損切り、利確のラインを置いて、Confirm をクリックします。
- チャート下のドックで Pending を開きます。その注文の行で Playbook のセル(No Playbook と表示)をクリックし、自分のPlaybookを選びます。Playbookは
名前 · v1のようにバージョンつきで表示されます。 - Setup のセルをクリックします。ステップごとに、リスト(Select…)から回答を1つ選びます。ステップ横の i ボタンでそのステップの説明が、▣ Examples で例が開きます。Save をクリックします。セルには
3/5 Answered、続いて5/5 Completeのように進み具合が表示されます。 - Note のセルをクリックし、Trade Note にエントリーの根拠を書いて Save をクリックします。
- Screenshot のセルにあるカメラのアイコン(Capture entry screenshot)をクリックします。表示中のチャートが撮影され、バッジが
0/1から1/1に変わります。
成行注文も、Positions の行で同じように操作できます。待機注文の段階で入れた回答は、Analyticsでエントリー前の計画として数えられます。すぐに約定した成行注文は、たいていエントリー後の扱いになります。
5. 決済後に、決済時のスクリーンショットを加える
Section titled “5. 決済後に、決済時のスクリーンショットを加える”- トレードが決済されると、その行は History に移ります。保存したPlaybook、Setup、Noteはそのまま残ります。
- Screenshot のセルでカメラ(Capture exit screenshot)をクリックします。決済時のスクリーンショットは、決済後にしか撮れません。それまでは、セルに Waiting for trade close… と表示されます。
- バッジ(
2/2)をクリックすると Screenshots が開き、ENTRY と EXIT が横に並びます。どちらにも Expand、Replace、Remove があります。
このトレードは、回答、メモ、スクリーンショットとともに Journal › Journal Entries にも表示されます。どのステップで稼ぎ、どのステップで損をしているかは、トレード日誌の分析を読み解くをご覧ください。
- エントリーの前に、待機注文の段階でステップに答えましょう。計画どおりにトレードするいちばん簡単な方法で、Analyticsでも計画済みのトレードとそれ以外を比べられるようになります。
- 決済後でも、History の行からPlaybook、回答、メモを付けたり変えたりできます。
- やり直したいときは、各セルのクリアボタン(Remove Playbook assignment、Clear all setup answers、Clear trade note)を使います。
うまくいかないときは
Section titled “うまくいかないときは”- Playbookが一覧にない。 選べるのは公開済みのバージョンだけです。Playbook でそのPlaybookを開き、Publish をクリックします。
- 撮影時に「The visible charts do not include …」と表示される。 画面のチャートが別の銘柄になっています。トレードの銘柄に切り替えるか、そのまま撮影するほうを選びます。
- セルに「Sign in to save your Journal.」と表示される。 PipLoopにログインします。
- スクリーンショットに「Failed · Retry」と表示される。 Retry をクリックします。